南木曽町にて、観光客と地域住民の命を守るための「観光防災ワークショップ」を開催いたしました。

本事業は、インバウンドに人気の高い妻籠宿における防災対策の必要性から、地域側からのボトムアップによって実現した持続可能な観光推進に向けた取り組みです。

今回は、より多くの皆様が参加できるよう12月と1月の計2回、平日夜間に開催。
講師は弊社執行役員の林が務め、以下の内容を中心とした実践的な研修を行いました。
【研修カリキュラム】
- 避難誘導トレーニング: あらゆる状況を想定した、条件付きでの避難誘導ワークを実施しました。
- ルートシミュレーション: ハザードマップを活用し、実際の避難ルートの妥当性を検証し、状況に応じルート変更するシミュレーションを行いました。

特筆すべきは、1回目の参加が難しかった方々が2回目に多く集まるなど、地域の皆様の防災意識の高さです。観光客が安心して訪れられる地域づくりに向け、熱心な議論が交わされました。

今後も、安全と観光が両立する持続可能な地域モデルの構築を目指し、南木曽町の皆様と共に歩んでまいります。
本事業採択の背景はこちらをご覧ください。