大分県竹田市のアートツーリズム海外マーケティング事業スタート

2021年3月3日大分県竹田市のアートツーリズム支援事業として、海外向けデジタルマーケティングが開始されました。運営サイトは「Japan Gallery」。3人の減退アートの作家の作品を中心にプロモーションを行っています。

竹田市には40人以上のアーティストが住み移り、現代アートの創作活動に励んでいるアートによる街づくりを推進しています。

古くは、滝廉太郎の「荒城の月」のモチーフとなった岡城址。その石垣の荘厳さたるや圧巻です。また温泉による湯治でも知られる場所柄です。

ソーシャルメディアへの多言語投稿、運用型広告の海外向けのオペレーションなどを行うことによる、当地へのエンゲージメントを深めて参ります。